院長ブログ

2019.01.31更新

1月25日から27日まで、JMECさん主催のソウル市内の美容クリニックツアーに参加させてもらいました。

 

韓国といえば、美容大国。

安心水準の美容治療を安くうけられるからと、日本からも韓国に美容施術目的で渡航するひとがいらっしゃいますよね。

 

今回、見学させていただいたいのは、ソウル市内江南(カンナム)地区近郊の3件のクリニックで、

どちらもみな、ソウルでも人気の高いクリニックです。

歩けばすぐ、「plastic surgery(美容整形)」の看板にあたるほど、沢山のクリニックがある中で競い合っているのだから、

必然的にレベルが上がり、なおかつ施術値段が下がるのは当然の結果なのでしょう。

 

今回のメインの目的は、たるみの治療の「ウルセラ」。

HIFUの治療機器としては、リフトアップ効果で米国FDAの認可をうけている、世界で唯一のデバイスです。

当院も昨年9月に導入し、たるみの治療を求める患者様から、すこしずつ認知されてきています。

 

どちらの院長先生も、ウルセラの効果にはお墨付きで、韓国製の類似品のデバイスが多々ある中、

やはり効果をしっかりと、狙った皮膚の深さを引き締めてリフトアップをするのは、ウルセラしかないとおっしゃっておられました。

韓国でも日本同様に、ウルセラのほか、サーマクールや、ヒアルロン酸などのフィラー注入もコンビネーション治療として人気です。

 

ウルセラの適応年齢は、下は30歳台からと幅広く、ほぼすべてのエイジングに悩む女性に有用で、

若くても、骨格的にたるみやすいひとは、たるみの予防のために早く治療にとりかかったほうが良いようです。

 

3件のクリニックともに、モデルのSHIHOさんが看板やクリニックの壁などにウルセラの広告塔として使われてました。

 シホ

美しくあるために、美容治療を利用することが韓国ではごく当たり前の感覚。

ここ数年で日本でも、美容治療に対する意識が、韓国人に近づいてきている気がします。

長く美しく生きたい、と思う気持ちに国境はないのかもしれません。

 

私も自分に合った美容治療を賢く取り入れて、ご機嫌に年をとりたいですね。

 

1 

 ⬆️ Dr.Ho Sung Choi (Piena CLINIC)

 

2

⬆️ Dr.Si Hyun Jo (NUEL CLINIC)

 

3

⬆️ Dr.Je Young Park (Oracle skinland)

 

お忙しい中、私たちのために時間を割いていただき、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

 

投稿者: 広島皮ふ科

2018.11.12更新

先日、アラガン社のヒアルロン酸のwebセミナーを視ました。

 

ヒアルロン酸は凹みや輪郭の補正に使われ、即時的な効果が非常に強いので、患者さま満足の高い施術の一つです。

治療に使われるヒアルロン酸の持ちも、テクスチャーも年々改良されてますし、

大手企業の取り組みもあり、施術技術の標準治療がある程度確立されてきて、ヒアルロン酸注入に対する意識が、以前に比べて敷居が低くなってきたと思う一方で、

美容治療にはあまり積極的ではない方にとってみると、人工物質であるヒアルロン酸の注入に拒否感をもつこともあり、

人々の中でも、美容治療の意識格差が生まれてきたように思います。

 

私も美容皮膚科の一端を担う立場としては、安全に、自然なリフトアップを求める声に、ヒアルロン酸は十分期待に添える治療法であると、確信していますが、

それぞれの年代にふさわしい、体と顔とが調和して、変に違和感を感じないようにするためには、ボリュームをいれるのは、極力少なめにしたほうがいいと、以前から思っていました。

一部のシワを消すことに躍起になって、ヒアルロン酸をどんどん注入して膨らませた、頬やおでこだけピカピカしたヒアル顔は、やりすぎ感から必死さをかもしだしてしまいます。

そして、そのような有名人をみると、ヒアルロン酸注入は良い治療法なのに、悪い印象しか持てなくなってしまうのがかなしいことです。

 

さて、本題。

今回のセミナーでは、Dr.アーサースイフトは、加齢によるたるみ変化は、顔の骨が痩せて小さくなるほか、顔面の筋肉が筋トレ効果で動きすぎるようになり、皮膚に付着する靭帯が伸び切ってしまうところにも原因があるのだと、解剖学的な解説とともに断言されていました。

そして、顔の筋肉や脂肪、骨をむすぶ靭帯がゆるまないように、適材適所にヒアルロン酸をくさび状に打つことで、しっかりとしたリフトアップ効果が得られるのだそうです!

さらに驚くべきことは、このやり方だと、注入量は2本(2ml)あれば大丈夫だと話されていました。

顔のたるみの予防に、顔の表情筋を鍛えることがたるみにつながる場合があるということに驚きをおぼえただけでなく、少ない注入量でより自然な治療効果が得られるやり方を考案されたことに感動をおぼえました。

 

これ見よがしのヒアル顔を予防すべく、解剖学的に効果のでるリフトアップをマスターできるよう勉強します♪

 

 

投稿者: 広島皮ふ科

2018.10.27更新

今日から、待望の新製品、C-クエンスセラム4プラスとC-クエンスクリームプラスが発売開始になりました!

新製品

ステップアップ化粧品であるENVIRONのC-クエンスシリーズが、

今までよりもビタミンAをより高濃度へ、そしてアンチエイジング成分であるペプチドを配合して強力になった最高峰のスキンケアになりますglitter

 

具体的には、

  C-クエンスセラム4プラスは、セラム4にペプチド3種を加えたもの(ビタミンA濃度は変わりません)

  C-クエンスクリームプラスは、C-クエンスクリームにビタミンA(パルミチン酸レチノール)とペプチド2種を加えたもの

となり、合わせて使用することで、C-クエンス5を実現するという仕組みです。

 

シークエンス5

 

注意点としては、今までC-クエンスセラム4とA-ブーストを使用していた方は、クリームプラスを使い始めるにあたっては、A-ブーストをやめることが望ましいそうです。

また、C-クエンスクリームプラスを使うのは、セラム4にお肌が十分に慣れている方であるという条件が必要です。

 

また一段、ENVIRONで叶う美肌への階段が伸びる形になり、私もワクワクしています。

ただし、すこしややこしいので、C-クエンス4からのステップアップの際には、お気軽にご相談ください。

と言っても私もスタッフもこれから使うのですがehe

早く新しいペプチドの効果を実感したくて、うずうずします。

 

あと、ENVIRON製品は今年順次新しいパッケージ、新しい製品名称に変わってきています。

当面は、こんがらがってしまうかもしれませんが、旧来の製品内容から基本的にはほぼ変更していませんので、安心してこれからもご愛顧くださいませ。

 

投稿者: 広島皮ふ科

2018.10.26更新

最近、朝夕がめっきり涼しくなって、

過ごしやすいを通り越して少し肌寒さをおぼえるようになってきましたね。

 パンパスグラス

       ↑  富山県中央植物園にて撮影 『パンパスグラス』

 

今年の夏も、例年よりも猛暑日が多く、脱水にならないように汗をかいたら水分をとる、

室内ではクーラーをつける

などなど、夏場を乗り切るためのアドバイスが毎日のニュースに飛び交っていましたが

気温も20度を下回ると、汗もでなくなり、水分を取らなくなるので、

今度は、顔だと目や口の周り、腕や脚の末端のほうがカサカサし始めます。 

 

秋口の皮膚はもともと夏のダメージ(汗や紫外線などによる)を受けて乾燥に傾いているのですが、

夏の間は、なんとなく汗をかいたり、天然の脂がでているので、乾燥に気づかないもの。

ところが、季節が移り変わり、汗をかかなくなると、見た目にも急に乾燥があらわれたような錯覚におちいるわけです。

 

冬場はこれに拍車をかけるように、湿度がさがったり血流が悪くなることで皮膚への水分が奪われていきます。

 

今月に入ってから、とくに乾燥肌から皮膚炎になってしまう患者さんが増えてきました。

 

朝夕と昼間の気温差によるストレスで血流が悪くなり、さらに乾燥肌を助長してしまったり、

汗かぶれを起こしてしまう子どもたちもたくさんいます。

掻きむしったところから始まるとびひも、まだまだ流行っています。

 

秋からの乾燥肌対策としては、通常よく言われる保湿ケアはもちろんですが、

ストレスをためすぎない、適度な運動でいい汗をかく、敏感になっている肌をこすらないことが大切です。

とくにお顔のスキンケアでは、洗顔やクレンジングで脂を取り去りすぎないことも、気をつけて。

 

早め早めの対策と、健康に気をつけた生活が、乾燥肌対策には一番有効です、ね。

 

 

 

投稿者: 広島皮ふ科

2018.10.01更新

女性、とくに更年期をひかえた40〜50台の女性には、とくに知ってほしいことがあります。

女性の一生は、女性ホルモンによって影響を受けていると言っても、過言ではありません。

 

出産の前後や、閉経の前後の更年期には、エストロゲンが激減してさまざまな不調が起こりやすくなります。

 

更年期障害・症状には、以下のような不快な症状が当てはまります。

一般的に病気が認められないので、不定愁訴と一括りにされることもあります。

 

◯のぼせ・ほてり・ホットフラッシュ

◯頭痛・めまい・肩こり・耳鳴り

◯物忘れ・記憶力低下

◯不眠・不安感

◯全身疲労感

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◯口の渇き・のどのつかえ

◯動悸・息切れ

◯食欲不振・吐き気

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◯便秘・下痢

◯腰痛

◯しびれ・知覚過敏

◯皮膚や粘膜の乾燥・かゆみ

◯関節痛・筋肉痛

◯膣炎・性交障害

 

これらのような、さまざまな不調を和らげ、更年期からの人生を心地良く過ごすために、

一般的な療法として、ホルモン補充療法や漢方治療があるのですが、「エクオール」もサプリメントとして効果的に働くと言われています。

エクオール

↑  大塚製薬が製造販売する『エクエル』 1袋120粒入り(30日分) 4,320円(税込) 

 

「エクオール」とは大豆イソフラボンが腸内細菌によって発酵されてできる物質で、体内でエストロゲンによく似た働きをしてくれます。

大豆をたべて「エクオール」を作れるかどうかは個人差があり、また体調や腸内環境によっても左右されるので、サプリメントで定期的に摂取するのが効果的と言われています。

「エクオール」産生能は、大豆製品をよく食べる日本人では2人に1人。欧米人では20〜30%と言われ、食の欧米化がすすむ日本人においても、年々減少して来ているそうです。

 

また効果が見られるのは、更年期障害の緩和だけではなく、

閉経後にリスクが上がる、骨粗鬆症や、メタボリック症候群、動脈硬化、認知症、乳がんなどを予防する効果もあるとされ、

女性のみならず、男性においても、より健康寿命を伸ばすことにつながるデータがでてきています。

美容的には、乾燥を予防したり、シワの改善が認められたとする報告もあります。

 

このようにいいことづくめの「エクオール」ですが、

最近では、50台の女性に多い手指のこわばり、関節の腫れ、変形を主訴とする一連の症状のある患者さんの、およそ7割の方に「エクオール」が効果があったという発表が、四谷メディカルキューブ手の外科の平瀬雄一Drよりありました。

 

日経

↑ NIKKEI STYLE 2018/04/16より抜粋

 

エストロゲン受容体が主に分布するのは、子宮内膜や乳腺ですが、気道や血管にもあり、最も多く分布しているのが全身の関節や腱の周囲にある「滑膜」なのだそうです。

エストロゲンは血管を拡張し、滑膜を柔軟に保って腱や腱鞘を保護していますが、急速に低下すると、腱や関節が腫れて痛み、動かしにくくなりこわばります。

この状態を長い間放置しておくと、更年期を過ぎたころに指の変形を引き起こすのです。

実際、手の変形で受診した人を検査すると90%以上の人がエクオールの産性能がなかったということも、この説を裏付けるものとなっています。

 

ちなみにエクオール産生能があるかないかは、ソイチェックという検査キットで簡単に調べることができます。

ソイチェック

このソイチェック、webでも購入できますが、当院では、『エクエル』を3ヶ月分購入いただいた方に無料でお渡ししています。

『エクエル』を飲む前に是非検査を受けていただいて、産性能がある人はエクオール補充を、産性能がない人はしっかりと補給していただく目安になりますね。

 

美しく生きる力、エクオールサプライ「エクエルは、大塚製薬の公式ホームページです。

是非覗いてみてください。

  

投稿者: 広島皮ふ科

2018.09.10更新

当院も、先日やっと、ウルセラシステムを導入しました!!

ウルセラ

 

HIFUとは、高密度焦点式超音波の略で、超音波を皮下組織(SMAS筋層、真皮など)に焦点を集中させて、熱エネルギーによりコラーゲン変性を起こして、創傷治癒が起こる結果、コラーゲン密度が増え、リフトアップ効果が得られる施術のことです。

ウルセラでは、組織を超音波で確認しながら、超音波エネルギーを組織に届けるので、正確な深度に熱凝固点を作ることができます。

3つの異なるコンデューサーを用いて、3層の深さの異なる熱凝固のレイヤーを作り、それによってしっかりとしたリフトアップ効果が得られます。

効果が半年〜1年とながく、ダウンタイムもほとんどないため、とても人気のある施術のうちのひとつです。

 

そしてウルセラは、リフトアップ(眉、首・顎下、デコルテのしわ)でFDAの承認をとっている世界初、かつ唯一の機器です。

ヒアルロン酸注入やボトックス療法、高周波治療、光治療などとの併用も相性が良いので、たるみの予防に行うのも良いでしょう。

 

先週の土曜日の診察後の午後に、JMECさんが当院へ来て、お勉強会をしていただきました。

美容スタッフ、看護師、興味のある人が参加し、大盛り上がりでした。

 

ディプロマ

 

お勉強を通じて、みんなウルセラの良さを再確認し、テストに全員合格し、立派な資格証と参加賞にステキな鏡をいただきました。

くじ引きで『あたり』をひいた幸運な二人は、ウルセラ施術を体験させてもらい、その即時効果に驚き、大喜びでした。

効果はこの先2ー3ヶ月後にピークを迎えるので、今からその時が楽しみですね。

しかも、前もって痛みどめを内服して臨んだせいか、二人とも痛みはほとんどなかったようです。

 

 鏡

 

眉・まぶたが下がり気味で目が重い方、頬のたるみ・顎の輪郭・顎下のだぶつきが気になる方、首のシワたるみが目立って来た方たちはウルセラピーの良い適応です。

 

ご興味のある方は、院長、スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

 

投稿者: 広島皮ふ科

2018.09.09更新

8月の日本美容皮膚科学会で気になったサプリ。

メロングリソディンプロの取り扱いを始めました。

 

商品写真

(写真左;メロングリソディンプロ、右;オレアビータプロ)

 

このサプリは、フランスの腐らないメロンから抽出された抗酸化酵素です。

抗酸化酵素はもともと体内に存在しますが、加齢とともに減り続け、その結果、過剰な活性酸素が蓄積してしまいます。

蓄積した活性酸素により、ガンの発生や、肌のシワ・タルミ、動脈硬化・糖尿病などのメタボリックシンドロームの発症に影響を及ぼします。

 

 抗酸化

 

フランスの国立医学研究機構とパリ大学病院センターの研究によると、

メロングリソディンは血液中や肝臓内の3つの抗酸化酵素を増やすことを明らかにし、

それにより、皮膚老化(光老化によるしみ、シワ、たるみ)、紫外線防御、メタボリックシンドローム、アレルギー、脳エイジング、妊娠力に対する効果が有意にあることを評価しました。

 

その抗酸化酵素を、小麦グリアジンでコーティングすることで、胃での消化を受けずに、腸まで届かせて腸管免疫で抗酸化酵素を増やすそうです。

 

メロン

難しいことはさておき、私個人的に飲み始めてからすぐに感じた効果としては、

お通じが良くなった、夏の日焼けからダメージ少なく改善した、肝斑がうすくなった、元気アップなどの変化を感じました。

 

ということで、私が今飲んでいるサプリに仲間入り。

美容、健康のために、長く飲み続けたいと思います。

飲む紫外線サプリとしても働いてくれますが、日焼け前に飲むヘリオケアなどとは違って、飲み続けることで効果を出すところが大きな違いです。

 

メロングリソディンプロは90粒入りで9,612円(税込)です。1日3粒で、1ヶ月分。

ちなみにオレアビータプロは90粒入り6,264円(税込)。ダイエット効果、運動効率を上げる効果のある、オリーブから作られたサプリです。

 

ご興味がある方は、院長、スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

投稿者: 広島皮ふ科

2018.08.22更新

今月は、なにかと慌ただしくブログからも遠のいていましたが、月初の日本美容皮膚科学会、その翌週にエンビロンの名古屋セミナーなどなど、エンビロンに触れる機会が多くありました。

というのは、Dr.デス・フェルナンデスが来日されていたからです。(スタッフブログも読んでね)

 

それはそれは沢山の情報や気付きがありましたが、中でも目からウロコの情報がふたつあったのでお伝えしますね。

 

エンビロン といえば「ビタミンA」というのはかなり周知された事実ですが、

フェルナンデス先生が「ビタミンA」の次に着目しているのが「ペプチド」。

25年前から研究に研究を重ねて、細胞のDNAを補修する機能をもつ「ペプチド」を突き止めてきました。

「ビタミンA」と「ペプチド」のタッグによりDNA配列の末端部分、テロメアを守ってくれるのだそう。

「ビタミンA」と「ペプチド」を皮膚に与え続けることで、皮膚の再生が正常に行われるように助けてくれて、その結果としてシミやシワ、たるみといった皮膚老化や皮膚ガンの発症を抑えてくれるのだそうです。

その「ペプチド」が含まれているのが、エンビロン の最高峰、Cクエンスシリーズのジェル。

モイスチャーシリーズでは「ペプチド」は補給できません。

 

それからそれから。

「ビタミンA」のパラドックスという問題があること、ご存知でしたか?

「ビタミンA」を与えることで整った皮膚構造が満たされ、紫外線や光化学スモッグなどから皮膚を守ってくれる抗酸化力が備わるわけですが、

皮膚が整うことで、なんと、通常のスキンケアで「ビタミンA」を塗るだけでは「ビタミンA」が皮膚に浸透しない状態になっていくそうなのです。

それを解決するためには、超音波や電気刺激による導入法が必要になるのだそう。

となるとエンビロン でお肌がキレイになった人が、さらにキレイを目指すためには、クリニックで行なっている機器による導入が必要だということ。

エンビロンにはコスメティックロールキットという針つきの美容ローラーがあり、それを使うと皮膚に孔を開け、表皮の下層まで「ビタミンA」を届かせることは可能と思っていたけれど。

細胞膜のチャネルを開けて、「ビタミンA」を細胞の中のDNAまで届かせるのは低周波超音波がいちばん最強、とはフェルナンデス先生の自信ある一言。

 

当院で2週間ごとにトリートメントをしているお客様たちのお肌がみるみるキレイになるのも納得ですね。

自宅でのスキンケアに行き詰まりや不満がある方、エンビロンを使ったことがない方も

騙されたと思って、2週間ごとに、ダブルビタミントリートメントをしてみませんか?

 

フェルナンデス先生

名古屋のセミナー会場にてフェルナンデス先生と、当院の助っ人美女医とともに。

緊張しちゃった汗

 

 

投稿者: 広島皮ふ科

2018.07.26更新

夏になって、肌の露出が増えると、気になるこのお悩み。

 

医学的には毛孔性苔癬といったり、毛孔性角化症という症状で、

とくに思春期ころから症状が出始めます。

遺伝的な要因や肥満との関連が考えられており、

かゆみも痛みもないので、病気というよりは見た目で悩む方が多いです。

 

皮膚の構造的には、毛孔内に角栓が作られることで、周りの角層が押し上げられ、見た目にも触った感じもざらざらします。

二の腕以外には、背中やおしり、太ももに同じような症状がでることがあります。

 

とくに皮膚が乾燥していると黒く見えて目立ちますし、気にして丘疹を触っていると赤くなってニキビのように炎症を起こしたり、色素沈着を残したりするので、程度に応じて適切なケアが必要となります。

ただし、放置していても、年齢が進んで、30代に差し掛かる頃にはほとんどのケースで気にならなくなります。

 

角質ケアと保湿に処方するのが、角化症に効果のある以下の薬剤たち。

くすり

私は、さらりとした塗り心地で保湿も叶えてくれる、ケラチナミンコーワクリームを処方することが多いです。

角層は2週間くらいで生まれ変わるので、まずは2週間、こすったり引っ掻いたりしないよう、優しく塗り塗り。

頑張ってみてください。

 

それであまり効果がない場合、保険適応外ですが、ケミカルピーリングを行うといいでしょう。

当院では背中のグリコール酸ピーリングのみをメニューに載せていますが、ご相談に応じて各部位にも対応させていただきます。

 

ただ、10代や20代の若い人たちは、忙しくて定期的に通院するのも大変だったり、美容治療にお金をかけられない場合も多いですよね。

 

そんなときは、セルフケアでピーリング効果があるものをお勧めしています。

 

毛穴治療にエンビロン♪

 

ダーマラックローション(写真下右:高濃度の乳酸配合のローション。税込6,480円)とモイスチャーACEオイル(写真下左:ビタミンAとCとE配合のホホバオイル。税込8,640円)です。

 

ダーマラック

ダーマラックローションはとろみのあるローションで、毛穴のプツプツ以外に、肘や膝の黒ずみやかかとの角質をとるのにも使えます。

あと、知る人ぞ知る、ニキビ肌用のトーナーとしても定評のある商品。

エンビロンの製品を使うのに、トーナーは必ず欠かせないのですが、モイスチャートーナーよりもシークエンストーナーよりも乳酸の濃度が高いので、後につづく有効成分の浸透率が高まります。

それをこのお値段で買えるのはすごいと、常々思っています!

 

そしてモイスチャーACEオイルも、昨今流行りのオイル美容では人気が高い商品で、

伸びもよく、さらっと保湿が叶い、体はもちろんのこと、お顔にも使える高機能オイル。

配合されているビタミンAは酢酸レチノールなので、モイスチャークリーム3番を上回る強さなのに、A反応は出にくいので初エンビロンにもおすすめ、というのもイチオシの理由です。

毛穴を詰まらせないので、ニキビ治療に使ってもいいですよ。

 

この2アイテムは、エンビロン のインテンシブ(集中)シリーズ。

わたしも季節を問わず愛用しているアイテムたちです。

 

幅広く用途があるので、エンビロン を使ったことがない方もぜひどうぞ。

 

まずはボディのケアに使って、全身お肌をプルプル、ツヤツヤにしてみませんか?

 

(エンビロンはカウンセリング化粧品です。必ず取り扱い医療機関かサロンでお求めください。)

 

投稿者: 広島皮ふ科

2018.07.23更新

昨日も名古屋は39.5度をマークする猛暑日でした。

 

言っても仕方ないですけど、暑いもんは暑い。

熱中症の報道が盛んにされているのに、新しい犠牲者が後を絶ちません。

 

各々が体調に気をつけること、こまめな水分摂取と、陽に当たる時間をなるべく朝や夕方にずらすことなどで、無理せずに夏を過ごしたいものです。

 

そんなわけで、ここ最近はあせもで受診する患者さんが増えています。

 

多くは乳幼児。

 

子供は体表面積あたりの汗腺がおおく、皮膚が薄く弱いため、すぐにあせもができてしまいます。

自然に治るのも早いけど、すぐまたできてしまう。

さらに掻いてこじらせて、とびひになるケースもありますね。

汗ばんだ肌を黄色ブドウ球菌たちが簡単に広がって、あっというまにじくじくになってしまい、痛いやらかゆいやら。

ちゃんと治さないと、兄弟間でうつしあいっこになってしまい、ケアをするお母さんたちのエンドレスな苦労につながります。

 

小学生の背中のあせもは、毎日のランドセルが原因と思います、

夏休みに入って、やれやれといったところでしょうか。

 

成人にもあせもは当然でき、成人のあせもは乳幼児より治りにくいですね。

とくに背中にたくさんあせもが広がると、薬も塗りにくいし、ムズムズかゆくてイライラしてしまいます。

 

また汗をかくことで、首元やおなか、肘、膝のやわらかいところに汗かぶれを起こすことも多いです。

とくに洋服との摩擦や、首元などは髪の毛が触れて刺激になることがきっかけで、ひっかいて重症化してしまいます。

アトピー性皮膚炎の人たちは、夏場は汗による悪化が多いですね。

 

あせもや汗かぶれは、こまめに汗をふくことで予防できますが、拭く際にもなるべく濡れタオルなどでおさえるように拭くといいでしょう。

通気性のよい、吸汗速乾素材のインナーを利用するのも良いですね。

なるべく早く、皮膚の表面がさらっと乾いた状態にもどしてあげることが重要です。

 

胡蝶蘭

5月にいただいた胡蝶蘭が、今も元気に咲いています♪

もともと胡蝶蘭は熱帯のジャングルの高い木に着生して生育するので、日本の高温多湿な夏にぴったりなのでしょう。

元気がもらえそう??

 

投稿者: 広島皮ふ科

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