院長ブログ

2018.10.01更新

女性、とくに更年期をひかえた40〜50台の女性には、とくに知ってほしいことがあります。

女性の一生は、女性ホルモンによって影響を受けていると言っても、過言ではありません。

 

出産の前後や、閉経の前後の更年期には、エストロゲンが激減してさまざまな不調が起こりやすくなります。

 

更年期障害・症状には、以下のような不快な症状が当てはまります。

一般的に病気が認められないので、不定愁訴と一括りにされることもあります。

 

◯のぼせ・ほてり・ホットフラッシュ

◯頭痛・めまい・肩こり・耳鳴り

◯物忘れ・記憶力低下

◯不眠・不安感

◯全身疲労感

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◯口の渇き・のどのつかえ

◯動悸・息切れ

◯食欲不振・吐き気

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◯便秘・下痢

◯腰痛

◯しびれ・知覚過敏

◯皮膚や粘膜の乾燥・かゆみ

◯関節痛・筋肉痛

◯膣炎・性交障害

 

これらのような、さまざまな不調を和らげ、更年期からの人生を心地良く過ごすために、

一般的な療法として、ホルモン補充療法や漢方治療があるのですが、「エクオール」もサプリメントとして効果的に働くと言われています。

エクオール

↑  大塚製薬が製造販売する『エクエル』 1袋120粒入り(30日分) 4,320円(税込) 

 

「エクオール」とは大豆イソフラボンが腸内細菌によって発酵されてできる物質で、体内でエストロゲンによく似た働きをしてくれます。

大豆をたべて「エクオール」を作れるかどうかは個人差があり、また体調や腸内環境によっても左右されるので、サプリメントで定期的に摂取するのが効果的と言われています。

「エクオール」産生能は、大豆製品をよく食べる日本人では2人に1人。欧米人では20〜30%と言われ、食の欧米化がすすむ日本人においても、年々減少して来ているそうです。

 

また効果が見られるのは、更年期障害の緩和だけではなく、

閉経後にリスクが上がる、骨粗鬆症や、メタボリック症候群、動脈硬化、認知症、乳がんなどを予防する効果もあるとされ、

女性のみならず、男性においても、より健康寿命を伸ばすことにつながるデータがでてきています。

美容的には、乾燥を予防したり、シワの改善が認められたとする報告もあります。

 

このようにいいことづくめの「エクオール」ですが、

最近では、50台の女性に多い手指のこわばり、関節の腫れ、変形を主訴とする一連の症状のある患者さんの、およそ7割の方に「エクオール」が効果があったという発表が、四谷メディカルキューブ手の外科の平瀬雄一Drよりありました。

 

日経

↑ NIKKEI STYLE 2018/04/16より抜粋

 

エストロゲン受容体が主に分布するのは、子宮内膜や乳腺ですが、気道や血管にもあり、最も多く分布しているのが全身の関節や腱の周囲にある「滑膜」なのだそうです。

エストロゲンは血管を拡張し、滑膜を柔軟に保って腱や腱鞘を保護していますが、急速に低下すると、腱や関節が腫れて痛み、動かしにくくなりこわばります。

この状態を長い間放置しておくと、更年期を過ぎたころに指の変形を引き起こすのです。

実際、手の変形で受診した人を検査すると90%以上の人がエクオールの産性能がなかったということも、この説を裏付けるものとなっています。

 

ちなみにエクオール産生能があるかないかは、ソイチェックという検査キットで簡単に調べることができます。

ソイチェック

このソイチェック、webでも購入できますが、当院では、『エクエル』を3ヶ月分購入いただいた方に無料でお渡ししています。

『エクエル』を飲む前に是非検査を受けていただいて、産性能がある人はエクオール補充を、産性能がない人はしっかりと補給していただく目安になりますね。

 

美しく生きる力、エクオールサプライ「エクエルは、大塚製薬の公式ホームページです。

是非覗いてみてください。

  

投稿者: 広島皮ふ科

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