院長ブログ

2018.10.26更新

最近、朝夕がめっきり涼しくなって、

過ごしやすいを通り越して少し肌寒さをおぼえるようになってきましたね。

 パンパスグラス

       ↑  富山県中央植物園にて撮影 『パンパスグラス』

 

今年の夏も、例年よりも猛暑日が多く、脱水にならないように汗をかいたら水分をとる、

室内ではクーラーをつける

などなど、夏場を乗り切るためのアドバイスが毎日のニュースに飛び交っていましたが

気温も20度を下回ると、汗もでなくなり、水分を取らなくなるので、

今度は、顔だと目や口の周り、腕や脚の末端のほうがカサカサし始めます。 

 

秋口の皮膚はもともと夏のダメージ(汗や紫外線などによる)を受けて乾燥に傾いているのですが、

夏の間は、なんとなく汗をかいたり、天然の脂がでているので、乾燥に気づかないもの。

ところが、季節が移り変わり、汗をかかなくなると、見た目にも急に乾燥があらわれたような錯覚におちいるわけです。

 

冬場はこれに拍車をかけるように、湿度がさがったり血流が悪くなることで皮膚への水分が奪われていきます。

 

今月に入ってから、とくに乾燥肌から皮膚炎になってしまう患者さんが増えてきました。

 

朝夕と昼間の気温差によるストレスで血流が悪くなり、さらに乾燥肌を助長してしまったり、

汗かぶれを起こしてしまう子どもたちもたくさんいます。

掻きむしったところから始まるとびひも、まだまだ流行っています。

 

秋からの乾燥肌対策としては、通常よく言われる保湿ケアはもちろんですが、

ストレスをためすぎない、適度な運動でいい汗をかく、敏感になっている肌をこすらないことが大切です。

とくにお顔のスキンケアでは、洗顔やクレンジングで脂を取り去りすぎないことも、気をつけて。

 

早め早めの対策と、健康に気をつけた生活が、乾燥肌対策には一番有効です、ね。

 

 

 

投稿者: 広島皮ふ科

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